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 印刷 2019年07月10日デイリー版4面

語録採録】日本海員掖済会会長・谷山將さん 船員の働き方改革に医療で貢献

 「365日24時間実施している無線通信医療などの船員事業はこれからもやっていく」

 6月に開いた総会後の懇親会でこう語った。

 日本海員掖済会は、140年近く前に前島密ら明治の要人によって設立された。欧米列強が台頭する中、日本の地位を確立するには海運を強化しなければならない。そのために船員支援に取り組む必要があると考えた。

 谷山さんは働き方改革に言及し、「船員も例外ではない。医療分野で貢献できる部分もたくさんある」と訴えた。