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 印刷 2019年07月08日デイリー版2面

ストルト/12―5月期:純利益1150万ドル

 ノルウェーのケミカル船大手ストルト・ニールセンが3日発表した2018年12月-19年5月期決算は、純利益が前年同期比76%減の1150万ドル(約12億円)だった。米国の法人税引き下げなど一過性の押し上げ要因がなくなったため。

 売上高は3%減の10億2087万ドル、営業利益は18%減の8512万ドルと減収減益だった。3月に米ヒューストンの石油化学ターミナルで発生した事故が500万ドルの押し下げ要因になったという。

 セグメント別の営業利益は、ケミカル船事業が28%減の2710万ドル、ターミナル事業が18%減の3770万ドル、タンクコンテナ事業が19%減の2830万ドルとなり、養殖事業は930万ドルの黒字から40万ドルの赤字に悪化した。