印刷 2019年06月19日デイリー版4面

記者の視点】山田智史:将来を切り開く原動力/船主本来の事業モデル

 「船主(オーナー)が取り組むべき案件が増えているとも言える。船主が本気を出す局面が到来しているように思う」 先日、船舶金融関係者を取材した時に聞いた言葉が印象に残った。普段はオペレーター(運航船社)を中心に取材しているため、瀬戸内などの船主を取材する機会は多くはない。限られた取材機会ではあるが、船主は異口同音に新造案件がないと言う。案件があったとしても、船主・オペ間の用船料のミス… 続きはログインしてください。

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