2019 日本コンテナ航路一覧
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 印刷 2019年05月16日デイリー版2面

函館どつく/3月期決算:営業損失2.8億円。新造船は4隻を成約

 名村造船所の連結子会社、函館どつくの2019年3月期決算は、営業損失が2億8200万円となった。前の期の24億円から赤字幅が縮小した。受注工事損失引当金が前の期と比べ減少したほか、コスト削減効果や為替が円安基調で推移したことなどを反映した。期間中には新造船としてハンディサイズバルカー4隻を成約した。新造船の手持ち工事は2年弱を確保している。

 売上高は前の期比15%減の203億円。このうち、新造船部門が3%増の137億円、修繕船部門は39%減の58億円、橋梁陸機部門その他が23%減の7億7200万円だった。

 経常損失は1億9100万円(前の期は25億円)、純損失が1億9600万円(同25億円)とそれぞれ赤字幅は縮小した。