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 印刷 2019年05月15日デイリー版6面

神戸港カッターレース/港湾関係企業など105チーム参加。職場仲間らが熱い声援

熱戦を繰り広げた神戸港カッターレース
熱戦を繰り広げた神戸港カッターレース

 ミナト神戸に初夏を告げる「神戸港カッターレース」(神戸市、神戸観光局、神戸市市民祭協会など主催)が12日、神戸港・メリケンパーク東側海域であった。41回目を数える今大会は、19日に本番を迎える「第49回神戸まつり」行事の一環として開催。港湾関係企業や市民団体などから過去2番目に多い105チームが参加、熱戦を繰り広げた。

 当日は快晴に恵まれたこともあり、岸壁には職場仲間や家族連れなど約2万2000人が見物、白熱したレースに熱い声援を送った。

 レースは、いずれも8人乗りのカッターを使用し、男子(往復500メートル)66チーム、女子(直線300メートル)22チーム、こぎ手6人の年齢が250歳を超えるシニア(往復500メートル)17チームが熱戦を展開。特に男子レースでは、1回戦22レースのうち、1位になり、その中でタイムの上位9チームだけが2回戦に進める過酷なルールが採用された。

 その結果、男子では市民チームの「チャレンジ櫂」(タイム3分09秒39)、女子は神戸大女子カッター部の「深江ギャルズ」(2分13秒01)、シニアは中日海洋少年団OBの「新萬丸亭」(3分36秒73)が優勝した。