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 印刷 2019年05月15日デイリー版3面

上海錦江航運/スーパーHDS、東京港で提供。当日10時の引き渡し確約

 中国船社の上海錦江航運(日本総代理店=錦江シッピングジャパン)は今月から、上海発東京港揚げの輸入貨物を対象に「スーパーHDS」の提供を開始した。本船入港当日午前10時からと、通常のHDS(ホットデリバリーサービス)より1時間早い引き渡しを確約し、混雑の激しい東京港でのプレミアムサービスを提供する。

 対象航路は上海-関東航路SJK1とSJK2。毎船20本まで受け付ける。コンテナ1本当たりチャージ課徴額は20フィート型で3万円(プリペイド270ドル)、40フィート型5万円(同450ドル)。

 2ループとも東京港午前8時30分荷役開始後、10時までに税関に搬入届を提出し、引き取り可能とする。

 搬入時間が10時以降になる場合、通常のHDSチャージ(20フィート型2万円、40フィート型3万円)を適用し、優先的な取り扱いを行う。