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 印刷 2019年05月08日デイリー版4面

語録採録】日本郵船常務経営委員・山本昌平さん/今期以降につながる

 「定期船と航空運送の落ち込みが響いた」

 2019年3月期の連結経常損益は20億円の赤字となり、前の期の280億円の黒字から300億円悪化した理由をそう説明した。

 当期純損益は445億円の赤字(前の期は201億円の黒字)だった。コンテナ船の用船契約損失引当金、ドライ船の期限前返船、航空機の減損などで727億円の特別損失を計上したためだ。

 「重大に受け止めている」とする一方、「簿価を引き下げる効果がある。今期以降につながると思う」と述べた。