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 印刷 2019年04月22日デイリー版6面

神戸旅客船協会/海上からの瀬戸内の景色が楽しめます。ストリートビュー公開

 神戸旅客船協会(会長=加藤琢二・ジャンボフェリー会長)は、インターネットのグーグル提供の「ストリートビュー」を活用、旅客船から瀬戸内の景色が楽しめるサービスを開始した。旅客船航路の利用促進と観光需要の増加を狙いに、神戸運輸監理部の協力を得て実施した。

 「海上から見る瀬戸内の風景を広く閲覧してもらおう」(同協会)との思いから、ストリートビューの撮影機材を無償で借り受ける「ストリートビュー・トレッカー・パートナーシップ」を活用。ジャンボフェリー(神戸-坂手・高松航路)▽OMこうべ(神戸空港-関西空港航路)▽沼島汽船(土生-沼島航路)▽淡路ジェノバライン(明石-岩屋航路)▽坊勢汽船(姫路-男鹿・坊勢航路)▽高速いえしま(姫路-宮・真浦航路)-の6社の航路から見た景色が掲載されている。

 各社は「明石海峡大橋をはじめ、小豆島など大小数千の島々など、インスタ映えする写真が撮れます」(ジャンボフェリー)▽「沼島は国生み神話の島で、高さ30メートルを誇る上立神岩の勇壮で美しい姿を見ることができます」(沼島汽船)▽「坊勢島は神権伝説の島で、全国有数の漁業が盛ん。8月にはペーロンフェスタも開催されています」(坊勢汽船)▽「家島には砂利採取運搬船(ガット船)や造船所などの風景と共に、菅原道真ゆかりの家島神社なども見ることができます」(高速いえしま)とPRしている。