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 印刷 2019年04月12日デイリー版2面

日本クルーズ客船/島・春の花・エンタメ…。国内外で30本設定。今年度下期の商品発表

 日本クルーズ客船は11日、「ぱしふぃっくびいなす」で2019度下期(9月中旬-20年5月後半)に運航する自主クルーズを発表した。国内27本・海外3本(一部発表済みコースを含む)の計30本を設定。海外寄港は台湾、韓国、東南アジアを巡るクルーズを予定する。下期は、定番のクリスマスのほか、離島巡りや春の花々の観賞、エンターテインメントを拡充したコースなどが主な特長だ。

 下期のクルーズは、9月17日に神戸を出て清水港経由で横浜に向かう2泊でスタート。その後、9月は東北と秋の日本周遊がある。続く10月は、神戸と博多を発着港として九州や屋久島、瀬戸内海、小笠原を巡る。11月には、神戸と横浜から出港する片道型の1泊、2泊を運航し、その後の12月は恒例のクリスマス企画が計6本ある。出港順に神戸発着、大阪発着、大阪-名古屋、名古屋発着、名古屋-横浜、横浜発着と続き、いずれも日程はワンナイト。

 年末年始は、台湾と沖縄・奄美に寄港する「ニューイヤー」(横浜発着10泊、神戸発着8泊)を予定。年明けには、1月6日出港の「新春伊勢・四日市」(横浜発着2泊)と、16日に出る海外ロング「ゆったりアジア」(横浜発着32泊)を運航する。

 ロングから戻った2月末から5月後半にかけては、小笠原や屋久島といった世界遺産の離島、日本列島の春の花々を楽しむコースを計画。ワンナイトから10泊まで、多彩なスケジュールとした。締めくくりは、5月17日に出航する「春の日本一周」(神戸発着10泊)。