印刷 2018年06月20日デイリー版7面

海のある風景】「長州出島」

 2017年度末に岸壁の延伸工事を終えた下関港の長州出島。竣工を待っていたかのように、今シーズンは10万総トンを超える外国籍のクルーズ船が11月までに計32回寄港する。このうち、アジアに配船されているフリートでは最大級となる16万総トン超級は計15回、写真の「MSCスプレンディダ」(13万総トン超級)も6回寄港する。市街地に近い「あるかぽーと」などを加えると、18年の下関港のクルーズ船寄港予定は合計45回(6月半ば現在)。全体の7割以上が長州出島にやって来る計算で、これだけの利用があれば、先の岸壁整備費用も経済効果で早々に回収できるかもしれない。… マリナビで続きを読む

残り:148文字/全文:296文字

この記事は電子版での掲載が終了しました。
続きをご覧になるには、電子版プレミアム「マリナビ」にご契約ください。
本紙より1000円お得なデジタル専用の購読サービスとなります。