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 印刷 2017年07月19日デイリー版3面

アルプス物流/ベトナム現法設立。電子部品ニーズに対応

 アルプス物流は18日、ベトナム・ハノイに現地法人「アルプス・ロジスティクス・ベトナム」を設立し、17日から営業を開始したと発表した。資本金は200億ドン(約1億円)。出資比率はアルプス物流89%、現地パートナー11%。

 アルプス物流はASEAN(東南アジア諸国連合)地域を重点エリアとして、ネットワークの拡充に取り組んでいる。ベトナムには2015年10月、駐在員事務所を開設し、市場動向の調査や現地進出企業との関係強化を進めてきた。

 ハノイを中心としたベトナム北部では日系企業などから高度な取り扱い技術を擁する電子部品物流に対するニーズが高まっており、現地法人を設立することとした。フォワーディング、保管業務から営業を開始し、南部ホーチミンへの事業展開も検討していく。