印刷 2012年12月28日デイリー版2面

故相浦・元商船三井社長/不況・円高と対峙、海運の基盤を強化

 大阪商船三井船舶(現商船三井)で社長、会長を務め、16日に死去した相浦紀一郎氏は社長(1984-89年)、日本船主協会会長(87-89年)両方の立場から80年代の海運不況・円高進行と対峙(たいじ)し、自社の緊急雇用対策(緊雇対)や業界の緊雇対関連施策、外国人船員との混乗方式による日本船の国際競争力回復措置などに取り組み、海運の基盤強化に貢献した。相浦氏は49(昭和24)年中央大経卒、同年三… 続きはログインしてください。

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